第2代モーストデンジャラス王者

先日行われた『レ・ミゼラブル~小さなころから…~』
その特番で久々に行われた王座戦がある。
『モーストデンジャラス王座』戦である。

2006年3月にnkwカナディーンチャンピオンとnkwサバイバルチャンピオンを統一してできた王座ベルトで、2006年3月ブロックエネミーが王者になってから一度も試合をやらずいままで埃をかぶってきたベルトである。初代王者のブロックエネミーは2007年に契約更新をせず退団していて、そこからは空位であった。

その王座がなんと今回復活したのだ!
モーストデンジャラスとは最も危険という意味。
なので試合形式は通常の試合ではなく変わった試合をしなくてはならないのだ。
今回はハードコアマッチ(凶器、反則オールOK)で行われた。
参加選手は『JJJJ』、『Tom田沢』、『クレイジー雑魚』の3名である。
JJJJはTom田沢を付け狙う変人であり、Tom田沢はnkw1の怪力、
そしてクレイジー雑魚は8月にデビューした新人である。

そこまでやるか!?といったシーンが試合開始から何度も展開されるなか、田沢が必殺タイフーンラットをJJJJに凶器の山へ食らわし田沢の勝利かと思われた瞬間、
クレイジー雑魚が一瞬の隙をつき、田沢をイスでなぐりその瞬間JJJJをフォールし勝利を奪った。
観客からはブーイングの嵐がおこっていた。
何がなんだかわからない間に決まってしまったTom田沢、
最後はクレイジー雑魚にフォールされてしまったJJJJ。
両者ともよく頑張ったと観客から拍手をもらっていたがその顔には笑みが無かった。
JJJJは退場するさいクレイジー雑魚の方を睨みつけ、指をさしていた。
クレイジー雑魚が退場するさいには田沢と肩がぶつかり、危ない!と思われたが、
ただにらみ合うだけですんだ。
しかしその時のクレイジー雑魚の顔はまるで悪魔のような顔をしていた。
「結果は結果」「俺が王者だ」「ざんねんだったな」と言わんばかりの
非常に憎たらしく恐ろしい表情で田沢へ笑いかけていたのだ。

デビュー二ヶ月で王者になったクレイジー雑魚、
8月に獲ったゲット・ザ・チャンスももってまるで二冠王になった気分だろうか。
その狂気に満ち溢れたオーラは誰にも止められないのだろうか…

この男から目を離さずにはいられない…
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